2018-19シーズンを振り返る〜女子シングルSP〜

完全に今更感ありますが、ギリギリシーズン内ということで、2018-19シーズンに好きっと思った演技、グッときた演技を振り返りたいと思います。

(徒然なるままにやるので、絶対2019-20シーズンが先に開幕してしまう。。。)

 

まずは女子シングルSPからということで、やってみたいと思います。

自分的ベスト10にすることも考えましたが、そんなに簡単に順位も付けられないので、やっぱり徒然なるままに挙げていくスタイルにしました。

 

1つ目は三原舞依選手の「It's Magic」

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三原選手の天使感は異常。これはいわゆるハマりプロですね。

昨季のチャレンジ、オリンピックシーズンにチャレンジングなプログラムに挑み、やり遂げた気概も好き。

そして、本人の気立ての良さ、真っ直ぐさを最大限に感じさせてくれる、このプログラムも大好き。

つまり、私は三原舞依ちゃんが好き。

三原選手については追々もっとちゃんと書きたいと思います。

 

2つ目は本田真凜選手の「Seven Nation Army」

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本田真凜選手は、見た目だけじゃなくてスケートが美しくて、みなさんが仰ることですが華があって、フィギュアスケートという競技を体現しているなぁと思います。

この試合はジャンプの回転不足などで点数が伸びず、本人の手応えとのギャップが残念なのですが、演技後嬉しそうな姿も含めて、伸び伸び演じられていて本田選手らしいと思ったので、この試合を選びました。

アメリカに渡った覚悟を思いながら観て、じーんと泣けてしまった試合です。

 

一旦ここまで!